2020.05.11 鳥のフン洗浄

200511a.jpg


 朝、かみさんが、
”屋根を見てください。”
と言う。


 そこで、見てみたら、
母屋の本屋根は瓦ぶきだけど、
下屋を出して作ったバスルーム(風呂場)の屋根の
ガルバリウム鋼板の屋根の上に、
鳥のフンが、盛大に撒き散らかされているではないか。

 カラスかな?
 トンビかな?
 サギかな?
 こんなに大量なのは、下痢をしているんじゃないかね?
 まさか、コロナウィルスに罹っているんではないだろうね?


 さて、
・見てしまったら、放置は出来ない性分であること。
・とても錆(さび)に強いガルバリウム鋼板と言っても、
 酸性が強い鳥のフンなどは好ましくない。
ので、洗い流そうと考えた。


 とは言っても、屋根の上を洗い流さなきゃならないので、
水は、上から掛けなきゃならない。
 となると、ホースや「散水ヘッド」を、
どうやって、屋根の上に上げるかが大きな問題だ。


 その時、フッと頭に浮かんだのが、
「クリタマバチ」の「虫瘤(むしこぶ)」取りに活躍している
昨年11月末に購入した「高枝バサミ」だ。

 この「高枝バサミ」は、最長に伸ばしたら5.2m有るので、
この「高枝バサミ」の刃の部分に「散水ヘッド」を括り着け、
最長まで伸ばして、2階の窓まで届かせ、
2階の窓から本屋根に出て、
そこから、水を飛ばして洗い流すことにした。
 我ながら、名案だわ。

 で、計画どおりに2階の窓際まで「散水ヘッド」が届き、
水を飛ばすことに。


 ただ、そこまでは良かったのだけど、
窓から母屋の屋根に出るのがドキドキ。
 滑り落ちたら、悲惨で恥ずかしいし、
若干、高所恐怖症の気が有るしね。

 加えて、歳を取って来たので、
身体の動きがままならない。
 歳は取りたくないねえ。

 そんなわけで、
左手は窓の敷居を握り、落ちないようにして、
右手で、散水ヘッドを操作し、
鳥のフンを洗い流した。


 なお、散水ヘッドは、
一番水圧の高くなる「ジェット水流」モードにして
洗い流した。
 結果、写真のように、かなり綺麗に洗い流すことが出来た。

 頑張った甲斐が有ったわ。



 ところで、
「ガルバリウム鋼板」に付いて書いておくと、

・アルミニウム55%、
 亜鉛43.4%、
 シリコン1.6%
 で作られており、
 アルミも亜鉛も防食、防錆力が高いので、
 30年以上、錆を防いでくれる。

・アルミニウムが中心素材なので、とても軽く、
 日本瓦の重さの1/8しかないので、
 建物への重さの負担が少なく、
 結果として、建物が地震にも強くなる。

・施工費用も、瓦屋根よりも安く出来る。

など、メリットが多い建築資材である。

 とは言っても、何かの原因で傷を付けると、
そこから錆びて行くので、注意が必要だそうな。

 以上、参考まで。






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