2019.04.16 褥瘡治してドクターに褒められた

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 私たちと同居していて、お風呂もかみさんに入れてもらっているなど、生活の90%、かみさんに世話になっている私の姉が、去年の秋、「褥瘡(じょくそう)」になった。

 と言うのも、
・一日中、殆ど動かずテレビを観てて、
・それも、座椅子にもたれている所為で、
 お尻の尾てい骨の上辺りを圧迫するので、
・血液の循環が悪くなり、
褥瘡になったのである。


  因みに、褥瘡とは、
・骨と皮膚との間が薄い場所で、圧迫されることが続くと、
・血液の流れが悪くなり、酸素や栄養が不足し、
・組織が壊れ、膿んだり、皮膚が破れたり、出血したり、
することである。
 有名なのは、寝た切りで起きる「床ずれ」だね。

 そこで、町内のクリニックに連れて行き、ドクターに診てもらったら、
「褥瘡ですね。
 褥瘡は、なかなか治らないですよ。」
と言われ、血液の循環が良くなる塗り薬などを貰って、帰って来た。

 そして、かみさんにその薬をぬってもらいながら、治療に努めた。


 しかし、ドクターが言うように、なかなか治らない。
 それどころか、褥瘡が広がり、膿も溜まって、治るどころか悪くなって行く気がする。


 そこで、私が、強硬手段に出た。
 それは、
「座椅子を取り上げること。」
である。
 座椅子が有るから、背もたれにもたれ、結果、お尻に体重が掛かって圧迫し、血液の循環が悪くなると思ったからである。

 また、かみさんは、介護用品会社に相談し、ジェルが入っていて体重の圧迫を逃がしてくれる座布団を買ってやった。


 また、姉には部屋に籠ってばかりいないで、集落内を散歩するよう言い聞かせた。
 ただ、ちょうど冬季で、運動量も減り勝ちだったけど。

 でも、そんな取り組みを5か月間続けた。
 それしか無いから。


 そして、今日、クリニックに連れて行き、ドクターに診てもらった。
 すると、ドクターが、
「上手に治せましたねえ。
 ほぼ完治しています。」
と褒めてもらった。

 本当に治って良かったよ。

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