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zoom RSS ミシュランガイドブック京都版

<<   作成日時 : 2008/09/20 23:38   >>

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<気になるニュース 「ミシュランガイドブック京都版」>
 ミシュランは、タイヤメーカーである。

 それなのに、レストランを星の数で格付けし、
・三つ星を貰ったレストランが一流扱いされ客も殺到し、
・逆に格付けが下がって客が減ったレストランのシェフが自殺したり
するほどの影響力を持つようになったガイドブックを出版している会社で、世界中で年間約100万部が販売されているそうな。
 なお、レストランのガイドブックは装丁が赤色であることから「レッド・ミシュラン」と呼ばれているそうな。


 因みに、星の数で格付けを表しているが、星の数の意味は、
一つ星:その分野で特に美味しい料理を出す
二つ星:極めて美味であり遠回りをしてでも訪れる価値がある料理を出す
三つ星:それを味わう為に旅行する価値がある卓越した料理を出す
のだそうな。
 フランスでは、
・星が付かなくても、ガイドブックに載ることで評価されていることになり、
・2006年度フランス版では、8,900軒以上のレストランが掲載されているが、
・三つ星を貰っているレストランは26軒しかない。
そうな。


 そのミシュランが、昨年、「ミシュランガイドブック東京」を出したところ、付けた星の数が世界の都市の中で一番多かったことから、世界最高のグルメ都市と騒がれたものである。

 そして、今度は「京都版」を出す為に、先ずは秘密に覆面調査員が料理の調査をし、ガイドブックに載せようと決めた料理店やレストランに、公式調査員が行き、写真の提供や店内撮影の了解を求める段階に来たそうな。

 ところがところが。
 世界中の殆どの店がガイドブックに載せてもらえるのを喜ぶのだが、京都の場合は、どうも風向きが違うことになりそうだとか。
 と言うのも、
・京都では老舗の料亭や旅館では「一見さんお断り」を経営の基本にしている店が多く、
・それによって常連のお客さんの権利と店への信頼を守っているそうで、
・ガイドブックに載って、客が殺到したり取材が増えたりするのは喜ばしいことではなく、
・加えて、
 「料理の味だけでなく、玄関から始まる店全体の手入れや持て成しなどの
  全ての文化が京料理であり、料理だけが判断基準のミシュランとは合わない。」
 との理由で、
・ガイドブックへの掲載を拒否したり保留したりする店が続出している。
そうな。


 やるねえ。
 こういう店は、所謂セレブたちの為の店で庶民には縁遠い店が多いかも知れないが、そう言う店が有ってこそ守られる文化も有ると言うことで、評価したいと思うし、庶民の私も入れないのだが、我慢しようと思っている。

 皆さんはどう思われますか?

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