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<気になるニュース 「強毒性鳥インフルエンザウイルス」> 今、世界が真剣に心配していることの1つが、「強毒性鳥インフルエンザウイルス」の人体への感染だろう。 確かに「エイズ」の流行も世界的な問題だが、エイズの場合は感染ルートが性的感染とか医療的感染など限定されているので、それぞれが配慮すれば感染を防げるが、インフルエンザの場合は空気感染するので、場合によっては爆発的な罹患者数に成る可能性がある。 因みに、「鳥インフルエンザ」とは、 ・A型インフルエンザウイルスに鳥が感染した病気で、 ・症状が重く死亡率が高いインフルエンザを、「高病原性鳥インフルエンザ」と呼び、 ・ここ10年ほど、中国や韓国、日本、東南アジアで、ニワトリが大量に感染し死亡、 ・養鶏業者らが感染し100人以上も死亡していて、 ・今のところ、人間から人間へ感染する力は無いと言われはしているが、 ・普通のインフルエンザでも1918年にいわゆる「スペイン風邪」と呼ばれ、 全世界で約3千万人が死亡し日本でも死者39万人弱の死者が出た例が有り、 ・鳥インフルエンザウイルスが突然変異を起こして人間間の感染力を持てば、 ・世界の人口の何十%も死亡する可能性が有る、 と心配されているのである。 その「鳥インフルエンザ」だが、 ・1日に、秋田県の十和田湖畔でハクチョウの死骸から、 高病原性の「H5N1型」鳥インフルエンザウイルスが検出され、 ・5日に、北海道別海町の野付半島で、ハクチョウの死骸から、 同じく「H5N1型」鳥インフルエンザウイルスが検出され、 ・10日にも、北海道佐呂間町のサロマ湖畔で、オオハクチョウの死骸から、 「H5N1型」鳥インフルエンザウイルスが検出された そうな。 日本でも、「高病原性鳥インフルエンザ」の流行に備えてワクチンの貯蔵などに努めているが、どうか孫たちが大きくなる頃には良いワクチンや治療法が完成していることを祈りたいものである。 |
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